まりの告白7(メール)



家に帰ってきました。

会社であんなにエッチなことをしてきたのに、もういたたまれないくらいに興奮してしまっています。


玄関に入って鍵を閉めると、すぐに着ている物のボタンに手をかけていました。

玄関でもどかしい気持ちでジャケットを、部屋の戸を開けながらスカートを脱ぎました。

なんだか別の人格になってしまったような気持ちでした。

ブラジャーとパンティも取ってしまい素っ裸になると、床に新聞紙を敷き、

さらにその上に大型のビーチタオルを広げ、洗面器を置きました。

そして、別の部屋の壁に掛けてあった姿見をはずしてきて、壁に横にして立てかけたんです。

タオルの上に横になると、ちょうど全身が写るようになっています。

すぐにでも課題をやりたかったのですが、我慢をしてPCを立ち上げました。

そしてchillon様にこれからオナニーをしますと、メールを送ったんです。


私は、洗面器の上に跨ると、鏡に向かって足を広げました。

オマンコがぽってりとした感じで光っていて、自分の体の一部なのに、

なんだか別のすごくいやらしいもののように見えました。

また息苦しいくらいに興奮してしまっていました。

口をぱくぱくさせないと呼吸が出来なかったくらいです。

いやらしく光ったオマンコから飛び出したおしっこは洗面器を飛び越えてしまいました。

あわてて洗面器を手に取り、噴水のようなおしっこを受け止めました。

洗面器に当たったおしっこが跳ね返って周りを濡らしましたが、気になりませんでした。

むしろ自分の体に跳ね返ってくるのが、嬉しかったぐらいです。


最後の滴が垂れきらないうちに、タオルの上に横になりました。

そして、洗面器の中のおしっこを手に取ると、その手を最初に顔へ持っていきました。

おしっこを顔に塗っている恥ずかしい姿が鏡に映っています。

私は鏡の中の自分に向かって

「まりは変態・・・まりは淫乱・・おしっこを塗って喜んでいる」と

声に出しながら、続けてお乳,お腹,足,お尻と全身に自分のおしっこを塗りたくりました。

鏡の中の表情は、自分でも初めてみるくらい、いやらしい笑みを浮かべていました。


私は洗面器の前に座り込みました。

そして両手でおしっこをすくうと、髪の毛にまで塗ってしまったんです。

全身おしっこまみれになってしまいました。


私は座ったままオマンコをいじり回しながら、自分の姿に見とれていました。

何回も軽い絶頂が、体をふるわせました。

快感の波が大きくなってきたところで、残ったおしっこをすくい取ると、口に運びました。

わざと大きな音を立てて、そのおしっこをすすってみました。

頭の中が真っ白になってしまうような快感と同時に、そのおしっこを飲み込みまし た。

ものすごく強烈な快感でした。

おしっこの味も臭いも全く気にならなくなっていました。


かなり長い間、タオルの上に横たわったまま動くことが出来ませんでした。

昨夜から、課題をやって経験している快感は、セックスとは異質の快感でした。

ほんの少し前までは、こんなことを自分で本当にやってしまうなんて、思っても見ませんでした。

正直、自分の性が怖くなっています。

自分に対する嫌悪感もありました。

でも、結局この報告をタイプしながら、またオナニーをしてしまっています。

まりは、これからどうなってしまうんでしょうか。


まり
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