まりの告白8(メール)



今日は帰ったらすぐに、chillon様から出された課題をするんだと思うと、

落ち着かない一日でした。

その課題のために、自分でお洗濯できる服を選んで着ていきました。

本当は仕事を抜け出して、トイレでオナニーをしたいと思ったんですが、

忙しくてそれもできませんでした。


家に帰ってすぐ、chillon様にこれからしますと言うメールを送った後、お風呂場に行きました。

お風呂場では、お洋服を着たままバスタブの中に立ちました。

そして、そのままおしっこをしてしまったんです。

立ったままのおしっこって、なんだかとても異常な感じがして、すごく興奮します。

しかもお洋服を着たままなんて・・・

最初、おしっこがパンティに染みて、股の部分がジワッと暖かくなりました。

そしてその暖かさが、またまたジワッと広がるように足を伝わっていきました。

課題のためにおしっこをするのを我慢していたので、ずいぶんたくさん出ました。

バスタブの中には、自分のおしっこがたまって、足下がほんの少し暖かく感じるくらいでした。

おしっこをし終わったとき、体が大きく震えていました。

我慢していたおしっこをし終わったときの純粋な快感と、エッチな快感がいり混ざった変な感じでした。


そのあと、課題の通りパンティを脱ぐと口にくわえました。

口の中に変な味が広がります。

そしてそのまま仰向けになりました。

バスタブの中から足だけつきだした変な格好ですが、自分がしたおしっこの中に、

お洋服を着たまま身を横たえるという、常識では考えられない行為が、

ものすごくエッチな気持ちをかき立ててくれました。

まりはその格好でオナニーをしました。

とてもはしたない言葉をつぶやきながら、激しくオナニーをしてしまいました。

「まりは淫乱・・・ちんちん入れたい・・・まりは変態・・・オマンコ見て・・・音聞いて・・・」

今まで口にしたことがない言葉をいっぱい言ってしまいました。

興奮するにつれて、おしっこの味が気にならなくなっていました。

気がつくとパンティに染みたおしっこをチューチューと吸ってしまっていました。

そしてその行為に気がついたとき、さらに興奮が高まってしまったんです。


何度も何度も絶頂を迎えて、しばらくの間バスタブから出ることが出来ないくらい、ぐったりしていました。

ぐったりしたまま、まりは本当に変態なのかなって考えました。


今、この報告をタイプしながら、またオナニーをしてしまっています。

いくらオナニーをしてもきりがないみたいで、これからどうなるのか少し怖い気がします。


まり
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