まりの告白９（メール）

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chillon様からの課題は、いつもとってもエッチです。

でも、そんな課題をもらって喜んでいるまりは、もっとエッチなんでしょうね。

今日は、家に帰ってから実行する課題のことを考えると、一日中体の芯が熱く疼いていました。

そんなわけで、我慢ができずに会社でもオナニーをしてしまいました。


課題のために、退社間際にコーヒーを立て続けにおかわりして飲むと、定時に会社を出ました。

すでに興奮で気持ちが高ぶってしまって、自然に早足になっていました。

家の玄関に入りドアを閉めると、すぐにその場で着ているものを脱ぎ始めました。

パンティを脱ぐとき、自分でも恥ずかしくなるくらい、

エッチな汁が内側についていて糸を引くくらいになっていました。

玄関先で全裸になった後、以前に買ってあった工事用の大きなブルーシートを居間に敷きました。

シートの周囲には座布団や周りにあるいろんなものを入れて、少し高くしておきました。

そして、姿見を持ってくると、横に寝かせるようにして立てかけました。


シートの上に仰向けになると、背中にヒンヤリとした感触が伝わりました。

横を向くと、全裸のまりが鏡に映っています。

まりは、そのまま「でんぐりがえし」の格好をしました。

まりの体はとても柔らかいんです。

まりのヌルヌルになったエッチなオマンコが目の前にありました。

舌を伸ばしてみましたが、どうしても届きませんでした。

前にも試した事があるんだけど、やっぱり自分で自分のオマンコをなめるのは、無理みたいです。

（中国雑伎団の人だったらできるかな・・・出来るんならうらやましいな）


コーヒーをたっぷり飲んでいたので、もう膀胱がパンパンでした。

それでも、こんな格好だとなかなか出てこないものなんですね。

でも、ちょっとがんばると最初はちょろっと、そしてすぐに勢いよくオシッコが噴き出してきました。

オシッコは最初おでこを直撃しました。

まりはもう少しがんばって体を曲げました。

そして、大きく口を開けて自分のオシッコを受け止めたんです。

そのまま、ごくごく飲んでしまいたい気持ちはあったのですが、

最初の一口目の後は、どうしても喉を通りませんでした。

それでも、口で受け止めるのはやめませんでした。

横目で鏡を見ると、信じられないくらいエッチなまりの行為が目に入りました。

我慢していたので、ものすごい量のオシッコでした。

シートの周りを高くしていたので、こぼれ出すことはなかったのですが、

体の周りはオシッコだらけになっていました。


まりは、シートに溜まったオシッコの中を転げ回るようにしながら、オマンコを激しくいじり回しました。

髪の毛もお乳もおなかも足も、全部オシッコまみれになってしまっています。

そんな、恥ずかしい姿が鏡にも映し出されています。

自分の恥ずかしい行為を目の当たりにすると、

ますます激しく興奮してしまい頭の中はもう真っ白でした。

まりは自分のオシッコにまみれて何回もイッてしまいました。


とても良かったです。

でも、後かたづけがものすごく大変でした。


まり

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